おきらくタイムチューン

自分がいちばんと最近気づいた私のつれづれ。楽しく、気ままに生きています。

わんぱくサンドをつくる

わんぱくサンドってご存知ですか?

これでもか!というくらい、具が詰まったサンドウィッチ。
やんちゃ感満載なことから、「わんぱくサンド」と言われているそうです。
 
見た目も彩りが綺麗で、食欲をそそる❤️
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そんな、わんぱくサンドのワークショップに参加してきました。

 
材料の準備と下ごしらえさえ完了すれば
あとは、ちょっとのコツと勢いで
キレイにできます。
不器用な私でもカンタンに作れて感動!
(はみ出しキャベツはご愛嬌。はじめてなもので)
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ちなみに、センセのお手本はこちら
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コツはね、これでもか!というくらい←クドイw
具を重ねて、ギューギューに押す。
具は真ん中に寄せる。まるでマウンテンですよ。
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おいしかったんだけど
やっぱり、材料を揃えて
カットして、下ごしらえしてと
結構、労力がかかるのよね。
 
キレイでおいしいものを食べる派<手軽でおいしいもの派
なもので、
 
自分で作るときは、
も少し簡単アレンジを
加えてやると思います。
 
 でもでも、どーやって作るのかの
ナゾは解けた。
忘れぬうちにやってみんべ。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

オザケン。に思いをはせる

オザケンこと小澤健二氏が好きです。

 

キュートな見た目とは真逆の俺様気質で

自由に音楽活動していたところも

東大出身で賢そうなところも魅力でした。

一見嫌味に感じそうなものも彼だと許せてしまう感じはありました。

 

世界的な指揮者の
小澤 征爾氏の甥でもあり

家系図を見ると、華麗なる一族でございまして

彼から漂う品の良さも納得なのであります。

matome.naver.jp

 

王子と言われていたオザケン

いまでは、得意分野があれば○○王子などと呼ばれますが

オザケンの場合、お育ちの良さと上から目線から名づけられたのかもしれません。

 

10代や20代のみなさんも

CMなどで多くの曲がカバーされているので

ご存知の方も多いと思います。

 

最近では、SUZUKI社のラパンのCMで松島花ちゃんが口ずさむ「ラブリー」。

キュートな楽曲だけではく

youtubeでは超キュートなオザケンを見るとこができます。

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オザケンと言えば、スチャダラパーとコラボした

今夜はブギーバック」。たくさんのアーティストにカバーされているので

耳にした人も多いはず。

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その他、歯を磨き続けるオザケンが見られる「ぼくらが旅に出る理由」

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♪PPADAの靴が欲しいのお~・・・からはじまる「痛快ウキウキ通り」

PRADAの靴、私も欲しい。と聞きながらなんど思ったことかw

しかも、ずーずーしく「オザケンに買ってほしい」と思っていた若き日の自分。

ホント、あほですねww

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「LIFE」というセカンドアルバムが秀逸で

いまでも聞くと、懐かしさと古さを感じさせないサウンドが

心地よくて、ずーっと聞いてしまいます。

 

カバーされている楽曲が多く入ったアルバムです。

キュートで世の中には楽しくて、キラキラしたことがあるんだよと

20代前半の私に教えてくれたのがオザケンでした。

 

トヨタ車のCMタイアップで「カローラⅡに乗って」という曲がありまして

当時、真っ赤なカローラⅡ を乗り回していた女友達と

その曲や「LIFE」など、オザケンの曲をエンドレスリピートしながら

海岸線をドライブした記憶がよみがえるなあ。

 

もうここからは備忘録。

「強い気持ち、強い愛」

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「ドアをノックするのは誰だ?」

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「いちょう並木のセレナーデ」

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「愛し愛されて生きるのさ」

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オザケンの曲が多くカバーされても

やっぱ、原曲がいいなあと思います。

しかし、オザケンを知らない世代の方にも

カバー曲がきっかけで聞いてもらえる、知ってもらえることはとてもうれしいことだとしみじみ思います。

 

 

そして、とても好きな「指さえも」。

片思いから両想いになって、「あの人の指さえもいま僕のもの」という歌詞。

きゅーんとする楽曲です。

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オザケンを語る上で欠かせない、この曲。

「恋とマシンガン」。小山田圭吾さんと一緒に活動していたころです。

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その他、番外編

「いいとも テレフォンショッキング」

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ポンキッキーズ 白熊くん

「俺はオザワ。とりあえずタダ、キレイな人がうっとりするよな歌を歌う♪」

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森永ダース

 

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 私にとって永遠のアイドル、オザケンの話でございました。

 

 

 

LIFE

LIFE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有楽町 はまの屋パーラーでランチ

今日のランチは、新有楽町ビルのB1にある

「はまの屋パーラー」に行ってきました。

 

はまの屋パーラーさんは、先代が引退した後に

45年守ってきた味もお店も引き継いだそう。

 

初めての訪問なのに懐かしさを感じる店内。

ご近所のサラリーマンが談笑している感じは、近隣の方に愛されていて

とても良い空間でした。

 

さて、メニューですが

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各種サンドが620円から。

サンドのトーストは+30円とのこと。ふむふむ。

サンドウィッチだけでなく、ラムレーズンのホットケーキもおいしそう。

(メニューではちょうど隠れちゃいましたが、730円です)

 

はまの屋さんと言えば、フルーツサンドとたまごサンド(厚焼き)が名物のよう。

ランチだし、フルーツだけもさみしい。でもWサンドは食べきれないな、とうーんと唸り、お店の方に恐る恐る相談してみた。

 

「ハーフはできますか?」

 

お店の方は笑顔で「できますよー。何になさいますか?」と言ってくださいました!

神!!

 

心の中で、フルーツサンドはマストだったので

野菜かたまごか数分迷ったのち、野菜不足が勝因で野菜サンドに。

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フルーツサンドは、みかん、もも、りんご、バナナと生クリーム。

見た目以上に、あっさりしていてフルーツが生きているお味です。

 

バランスの良いコーヒーについている、ビスケットもうれしいご配慮

しかも、おかわりコーヒーは+200円。すてき。

 

やさしさ満点のサンドイッチをぺろりと平らげ

ダブルサンドもいけたんじゃねー?と思いました。

(が、私の身体のためにいかなくてよかったです)

 

お客さんがいっぱいで、店内の画像は取れておりませんが

赤茶の椅子がpopでかわいらしい雰囲気。

店内は喫煙なので、たばこが苦手な方は入り口付近のスペースがオススメです。

 

さぁて、次はどこに行こうかな。

 

◆はまの屋パーラー

https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13041024/

新橋 POWAで遅ランチ。そして、停電

新橋で仕事をしながら遅ランチ。

朝からナポリタンが食べたい気分で、ニュー新橋ビルのPOWAさんに伺いました。
 
ランチタイムを逃した私ですが
いつでも軽食が食べられるのは純喫茶の魅力です。
 
お店は落ち着いてイスの座り心地も◎。
オール喫煙席ではありますが、この日はさほど喫煙者がいなかったのか、タバコ臭はそこまで気にならず。
 
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お客様達は私以外全員が男性で
商談をしている会社員、
常連さんなどで賑わっています。
 
ナポリタン、サラダ、飲み物のセットを
お願いして、ちょっとぼーっとする。
喫茶店でぼーっとする時間が大好きです。
リセットできる感じがたまらない。
 
お店の方も感じの良い方で期待感も上がる。
ああ、やっとありつけるランチ。
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待ってたよ、ナポリタン。
 
POWAさんのナポリタンは
柔らかいがコシのある麺と
バターがきいていて、甘みのある味。
うーん。おいし。懐かしさのあるお味。
 
具はピーマン、玉ねぎ、ベーコン、マッシュルーム。
粉チーズはボトルではなく、別分けで出てきました。
 
セットのコーヒーもバランスの良い美味しいコーヒーでした。
 
ただ、個人的な感想で言うと
サラダはマカロニじゃないとうれしいな。
 
食べ終わって、コーヒーをいただいていると
真っ暗に。
 
おおおー、な、なんだ?
停電のようだけど、周りのお店も真っ暗だから
ビルの停電だろうか?
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となりの席のおじちゃんジョー
「電気代払ってないのー?」も飛び出すが
笑えないほど、ドキドキ。
 
廊下も騒がしいし、みなさん原因がわからず
緊張感が伝わってくる。
 
このフロアはマッサージ店が多く
鍼だと、服も着てないし
避難時はどうするんだろ、、と考えちゃう。
ビルの火災ではないようだし
ケータイのライト機能で鍼を抜いて、さっと着替える?
 
わー、火事の時、鍼治療の最中だったら
どーすりゃいいーのだ??
、、、そんな妄想をしている中、お店からのアナウンス。
「ビル単体での停電ではなく、この辺一帯での停電らしいです。すぐに復旧するかわかりません。」
廊下はうっすら非常電源もあり、歩けない程度ではない。
JRは動いていると言うし、会社に戻った方が良さそう。あと1時間ほどここで仕事したかったのに残念だなぁ。
 
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お店を出て、薄暗い階段を降りる。
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ビルの出口もお休みの日の雰囲気。

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会社に戻るとフツーに電気はついてるし、なんの支障もない。
ホッとしたのもつかの間、大規模停電だったことを知る。
 
ナポリタンの美味しさも忘れそうな事件でしたが
久々のナポリタンの味を思い出し、満足、満足。

 

POWA

 
 
 
 
 
 
 
 

どんなことにも意味はある、と思いたい。

毎日、いろんな出来事があって
やる、やらないとか
いる、いらないとか
こうならいるとかジャッジの連続。
多分、なんとなく選んだようでも
それを選択したことにも意味がある。

絶好調ー!!と思った矢先に
奈落の底に落とされたり
もうダメだ、、、の次の瞬間に光が差したり
ホントになにが起こるかわからない。

その意味をちゃんと理解して
前に進めるような大人になりたいと私は思ふ。
......なんて、聞き分けのいいことを書いたけど
理不尽な状況には腹も立つし、ショックも受ける。
現状は受け入れるし、意味を考えて行動はするけど
おきらくな私だけど
今夜くらい、しゅんとしてもいいよね。
弱音を吐いてもいいよね。

前進するために、ちゃんと考えるから
物事が好転しますよう、祈りだけはしておこう。

お願い!神様!!



初めて降りた入谷の感想

最近台東区ってオシャレになったよね〜、とたまに耳にするようになった。

台東区と言えば、
浅草、上野などのTHE下町で
国内旅行者や外国人観光客が多いイメージ。

あまり、用事がないので降りることは少ないが
それでも、浅草や上野は何度かは訪れたことがある街。

また、オシャレになったよね、と言うけども蔵前とか谷中とか台東区の一部の話というのが私の認識。

さてさて、そんな台東区の中でも
今日は用事があって、入谷に行くことに。
日比谷線だけれども、JR鴬谷からだと徒歩6分程度の場所。
ガチャガチャした感じが、この街らしいのかもしれない。

言問通り昭和通りという大きな通りが交差していて、人も車も多かった。
日曜だからか、飲食店も閉まってて
下町フードの香りに包まれることがなかったのが残念ポイント。

でも、入谷にもオシャレな古民家カフェがあって
お客さんもいっぱいで賑わっていました。
味は濃いめだが、おいしい。
ボロネーゼには、茗荷やせりなど
季節の薬味が効いていて深い味わい。
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セットのサラダ。生のマッシュルームがうれしい。
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パンケーキもサラダやミートローフのセットがあっておいしそだったので
時間のある時に、ゆっくり来よう。

しかもね、お店の方がお母さん世代。
オシャレだけじゃない、温かみも相まって
ステキな空間になっている。
本を片手にのんびりしたい。


鴬谷の感想は、下町情緒があって
いい街なんだろうけど、
街歩きがあまりできず、よさが発見できてない。
街の雰囲気は好みではないけど、あと数回通うので
いいところを見つけたいな。


最後にイヤな思い出。
あー、虫に刺された。川でも近くにあったっけ?

私の血がドロドロしているのが
いけないのだが、
皮膚が弱いし、後が残るからホント、イヤだ。。ラベンダーのクリーム塗って鎮静しよう!

溺愛スイーツ たねや 蓮子餅


滋賀の菓子屋たねやさんが好きです。
もちろん、同社のクラブハリエのバームクーヘンも大好きです。

はじめて、たねやさんの
天平最中を食べた時、サクサクした最中とあんが別々になっていて、一緒にしたときの幸福感は忘れられません。

いままで、嫌いだった最中の
印象が変わったことに驚いたものです。

そんな、たねやさんの夏季限定 蓮子餅が
最終日と聞きつけ、無事に買うことができました。
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水風船のようなものの中に
入っているので、ピンで穴を開けます。
もちろん、ピンも付いてます。

わらび餅のような食感で
たっぷりときな粉をかけていただきます!
もちもちしてきておいしい。

今日も幸せ。
次にお目にかかれるのは
来年の6月くらいかな。
楽しみに待とう♡